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おたんこナースのきーちゃんとその家族の日記です。
今シーズン1号インフルエンザ確認!
2006年11月29日 (水) | 編集 |

昨日、ついに当院で今シーズン第1号の
A型インフルエンザ患者さんが来院しました~。


( -.-) =з


今年もついにやってきました、
恐怖のインフルエンザシーズン。
(常勤スタッフのサービス残業地獄の幕開けです・・・)


昨年も今ごろからチラホラ患者さんが増えたのですが、
爆発的な流行という感じはなく、
合併症で重症化する方は少なかったと記憶しています。
(ただ、なんかズルズルと5月ごろまで見られました。)


インフルエンザにはA型、B型がありますが
どちらかというとA型のほうが高熱が続いたり、
症状としては華々しいです。
どちらにも効く抗ウィルス薬がありますが
発症後(高熱が出て)48時間以内に投与しないと
効果が期待できません。


また、熱の出始め数時間くらいだと
ウィルスの増殖がまだ少なく、
検査キットを使っても「マイナス」と出る場合があります。
インフルエンザ患者さんと接触して
感染の危険がある場合、
必ず、その旨を受診した病院の医師に伝えてくださいね。


15歳未満の子どもさんに解熱剤を与える場合は、
必ず、子ども専用に処方されたものを使ってください。
一部の大人用解熱剤が
子どものインフルエンザ脳症の引き金になると
言われています。コワイです。

(市販の総合感冒薬にも同様の成分が含まれる
 場合がありますので注意が必要です!)


 


みなさま、すでにワクチン接種はお済みですか?


まだの方はぜひ、お早めに。
まだ、本格シーズンには間に合います!
-=≡ヘ(* - -)ノ



ちなみに、当院第1号患者さん、
中学校の先生!でした・・・。


ヤな悪寒・・・。
さっそく、中学校で流行かいっ!!!ヽ(`△´)/


 


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長男の嫁
2006年11月27日 (月) | 編集 |

姑と日々一緒に暮らすことは
基本的にいやなことってあまりないんですが、
長男の嫁、という立場が
いやになることはままあります。


誤解のないように言っておきますが・・・


小姑である義妹ふたりも
決していやな人たちではありません。
むしろ、関係は良好です。
(と、思っているのが私だけだったらどうしよう・・・)


ただ、ですね。
てーちゃんを中心に家族の結束が固い分、
家族に甘える、期待するものも大きいわけです。
お互いアテにしない、干渉しない
アッサリ家族の中で育ったワタシには
それが少々、負担になったりするワケです。



ダンナのすぐ下の義妹S子ちゃんは
独身で沖縄の離島にいます。
昔から旅が好きで、
沖縄、北海道と住み込みで働きに行ったりして
そこで知り合った人のつてで現在の島に落ちついたようです。


一番下の義妹I子ちゃんは
隣県の専業農家に嫁ぎました。
職場で知り合った彼が
家業である農業を継いだので
農家の嫁に・・・。
ここは大家族で彼女が嫁いだときには
義父母、彼の祖母(当時で80過ぎの痴呆気味のおばあさん)
小学生の弟と一緒に生活していました。
普通の若い子だったら
同居の専業農家だけで「トンデモナイ」と思うかもしれません。
さらにおばあちゃんと弟・・・。
そう、I子ちゃんはてーちゃんによく似て、
楽天的で明るい子なのです。
「まあ、何とかなるさ」ってな感じで・・・。


I子ちゃんには4人の娘がいます。
一番上がうちのなーちゃんよりひとつ上の4年生、
次が1年生、年中、もうすぐ3歳の4人です。
子ども好きなのもてーちゃんに似たんでしょうね。
I子ちゃんの住む町内はみなさん農家で子だくさん、
3人兄弟が普通、
4人兄弟も多いとか。


農業を手伝い、
家事もほとんどをひとりでこなすI子ちゃんなので
子どもたちも我が家のようにラブベリ三昧なんてわけには
いきません。
日曜日も働いているので
一家で遊びに出かけることもそれほど多くはないのです。


そんなI子ちゃんと子どもたちが
盆正月の帰省を楽しみにしているのは当たり前のことですが、
迎えるコチラは時々しんどい・・・。


昨年、築50年の古家を壊し、
家を建て替えたのですが
仮住まいの公団住宅でお盆を迎えました。
一応、4LDKでしたが
我が家が5人家族、I子ちゃん一家が6人来て
計11人、うち子ども6人・・・。
下の階の人には念のためごあいさつに行きましたよ~。
食事の支度、洗濯とこの時期だけは
グータラ嫁返上で働きます・・・。


新築後の今も我が家の押入れには
圧縮袋に入った客布団が6組、
ガンガンに場所とっています。
季節の変わり目には
なーちゃんの服を整理し、
小さくなったものは宅配便でI子ちゃん家へ・・・。






 


 


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感染性胃腸炎流行中!
2006年11月26日 (日) | 編集 |

みなさん、お元気ですか?
ご家族で嘔吐、下痢、高熱のある方 
いませんか?


ただ今、日本全国で感染性胃腸炎
いわゆる「胃腸カゼ」流行中のようです。


ワタシの勤める医院にも
一家でうつし合いになって点滴を受けに来る方が
とても多いです。
たいていは子どもさんが拾ってきて
看病する大人の家族に感染してますね


子どもさんの場合、脱水症状を起しやすいので、
特に小さなお子さんは
尿の回数や元気の有無に気をつけてください。
(;´ρ`) グッタリしていたら
早めに救急病院へ。


カラ嘔吐はしんどいから、と
たまに飲ませたり食べさせたりして吐かせる方がいますが、
激しい嘔吐が続いているときは
何も与えないこと、これが基本です。
ヘタにお腹に何か入れると嘔吐が長引きますよ。


お子さんの脱水を警戒して飲ませる場合は、
少なくとも前回吐いてから30分~1時間以上たってから。
盃1杯くらいの少量の水、番茶、イオン水などを飲ませ、
吐き気がなければそのくらいの量を頻回に与えます。
もし吐いてしまうようなら
また、時間をおいてからチャレンジします。
欲しがっても一度にたくさんの水分は与えないでください。


よほどひどいウィルスに感染したり、
抵抗力が落ちている場合以外は
半日、何も与えなければ吐き気は治まってくるはずです。
(前後して下痢が始まったりしますが・・・。)


水分が十分取れ、吐き気がなくなったら
消化のよい炭水化物から少量づつ食べさせてみてくださいね。




 


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偉大なる姑「てーちゃん」その2
2006年11月21日 (火) | 編集 |

てーちゃんはP夫を無事出産、
産後も忙しい店を姑のトヨ様と切り盛りしました。
タカシさんはその後、入退院を繰り返すようになり、
次第に仕事から遠ざかっていきました。


てーちゃんいわく、
「うちのおとうちゃん、退院するたびに子どもだけ作って
 病院帰っていってくれてさあ・・・」


そうです。ダンナには下に妹が2人、いるんです。
離婚云々まで考えたてーちゃんでしたが、
子どもが生まれればタカシさんもしっかりしてくれるかも・・・
病気を治す努力をしてくれるんじゃないか・・・
何より子どもは多いほうがいい!
先のことはなんとでもなるさ てな考えだったみたい。
でもワタシからすれば
先の見通しも立たないのに子ども3人、なんと大胆な決断!


「まあ、おとうちゃんも優しい、良い人ではあったのよ。
 だからああいう病気にもなっちゃったんだしね。」


タカシさんの病状はその後も変わらず
P夫が高校生になった頃からは病院に入りっぱなしで
最終的には50代の若さで入院先の病院で亡くなりました。


商店街も織物工場の閉鎖とともにさびれ、靴屋も閉店。
トヨ様と二人で内職などをしながら食いつないで
タカシさんの入院費をまかない、
子ども3人を育て、
トヨ様という人もまたきっつい性格の人だったせいか
てーちゃんには「町内のおしん」というあだ名がついていたそうです。


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偉大なる姑「てーちゃん」その1
2006年11月21日 (火) | 編集 |

姑と同居しております。
この一言でも、みなさん「大変だね~」と言われますが・・・


我が家の場合、大変なのは姑さんの方かも?


ワタシはパートで働いてますが、夕方の診療を手伝う日もあるので
その日の夕食は姑「てーちゃん」が支度してくれます。
ワタシが支度してから出てけばいいんだけど、ね。
ただのグータラ嫁なんで・・・。


もともと「てーちゃん」は料理が大好きで、
一日、台所にいても苦にならないという人みたいです。
ワタシより料理も数倍上手。
また、頼られるといやとは言えないお人好し。


夕方の仕事がない日でも
「お義母さん、今日は寒いからおでん食べたいねー」
とか、一言言っておくと買い出しから大根の下茹でまで
やっといてくれます。ありがたやー。


「てーちゃん」は車の免許を捨てた?人なので
(昔カバンを置き引きにあい、
 ペーパードライバーだったんでそれっきりにしたとか)
ちょっと遠いところに行くにはいつもワタシの車で一緒に行きます。
嫁姑二人でランチ食べに行ったりとか、買い物したりとか、
最近、体型までそっくりにコロンとしてきたワタシは
大概の場所で、娘と思われているみたいです。
口の利きかたも姑を敬うとかからは程遠いしね・・・。 
(* ̄∇ ̄*)



そして「てーちゃん」のすごいトコはなんといっても楽天的な性格!に尽きます。
人間にとって一番大切な「強さ」は「クヨクヨしないこと」
「明日は明日の風が吹く、なんとかなるさ」という踏ん切りのよさだと
思うんです。




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