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おたんこナースのきーちゃんとその家族の日記です。
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かずぼんの薬・内服一ヶ月目
2009年11月16日 (月) | 編集 |

先週の職場は嵐のような一週間でした。
まだまだインフルエンザラッシュは継続中ですが、
この忙しさでスタッフみんなの体調も心配になってきました。
ウチのスタッフは今、メンタル的に弱ってる人が多くて・・・。

 

今日のテーマはかずぼんの薬について。
ADHD治療薬のストラテラ、内服し始めて一ヶ月がたちました。
この間、先生に診断書を書いていただき、
自立支援医療(精神通院)の手続きをしたおかげで
今日の受診からは診察も投薬も自己負担”0”になりました。

内服後の変化ですが、
学校の先生からはすこぶる「扱いやすくなった」とのこと。
授業中に教室を抜け出すことは減り、
体育やテストなどもみんなと一緒に受けられるようになってきた、と。
かといって子どもらしいかわいらしさや活発さが
なくなったと言うこともなく、
お友達ともよく遊んでいます。
家での遊びはゲームばっかりだけど・・・(ノ_-;)
授業中の居眠りは相変わらずのようですが、
特に眠くてたまらないような様子は無いようです。

家では宿題に取り組むときの集中力が
今までよりは持続しているかなあと思います。
漢字の書き取りにかかる時間が短縮され、
教科書の音読なども今までより語尾がはっきりして、
聞きやすくなりました。
宿題後、翌日の学校のしたくも、
今までよりはガミガミいわずにできるようになった気が・・・。
ん・・・言ってるか??やっぱり?ヽ(~~~ )ノ ?

心配していた副作用も、
特に目立ったものはなく、食欲もいつもどおり満々です。

いやー、迷ったけど薬を使ってみてよかった。
今後は学校とも話し合いつつ、
三学期からか翌年からかの
特別支援学級への転籍を考えていくつもりです。
普通学級でもやっていけないことはなさそうにも思えるのですが、
やはりきめ細かい対応を求めるなら、
(たとえばテストなどの印刷物の文字や
 回答枠を大きくしてやってほしいとか)
個別指導をメインにしたほうがいいと考えています。

もし、このブログをのぞいていらっしゃる方で
お子さんへのストラテラの投薬を迷っている方がありましたら、
参考にしてくださいね。


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混乱必至!
2009年11月11日 (水) | 編集 |

うぎゃあ~!どうしよう・・・。

新型ワクチンはどうやら来週くらいには届く見通しにはなったものの、
ここへ来てまた混乱を招くような事態に・・・。

先生いわく、
新型ワクチンの予約は、今後一切取らないように。
今まで名前を聞いた人も、
すべてに行き渡るのは不可能な上、
連絡するだけでも今の仕事のなかでは時間が取れないので、
持病のある子どもさんとか最優先患者さんの分をまず打って、
のこりはその日の患者さんの中の希望者に打っていくしかないかも、
みたいな・・・。

そんなの、ムリムリ!
ぜーったい、不平不満のオンパレードだ~。

各医療機関に届くワクチンは、
1ml.入りのバイアルになるのか、
(この場合は必要量に応じて数人で分ける)
防腐剤の入っていない使い捨てディスポタイプになるのか、
届いてみないとわからないし、
バイアル入りのワクチンも原則、当日限りで使い切らないといけません。
ましてワクチンは必要量を概算で発注して、
あと余っても返品不可とのこと。
いったいどうしたら効率よく、かつ患者さんの希望に添うことができるのか。

一応、新型ワクチンの希望を入れていった人たちの中でも、
すでにかかってしまった人も少なくはないだろうし、
(特に子どもさんの場合)
他の医療機関と重複して希望を入れている方もあるかもしれません。
いま、ワクチンがありますのですぐに来院できますか?
なんて聞いたところですぐ来れる人も少ないだろうし・・・。
まして今の忙しさではそんな連絡、取ってるヒマもないです。

 

すべては今回のワクチン供給のシステムの問題だと思います。
いらぬ混乱を深めるばかりのシステムと、
一向に治まる気配の無い流行状況・・・。
ますます、今後が不安です。

 


どーなってるのだ~!!
2009年11月10日 (火) | 編集 |

今日のタイトルは私の心の叫びです・・・。

昨日は同僚のピンチヒッターで午前中出勤。
朝、8:30窓口開いた時点で診療受付表には
70人超の名前が・・・。ヾ(;゜曲゜)ノ
土曜日から引き続き、「翌日診察予約」の方々も10人以上、
インフルエンザワクチンの時間予約も5、6人。
いったい今日はどうなるんだろ、と呟きつつ戦闘開始。

午前の仕事が終わったのが14時・・・。(;´ρ`)

ダンナからは
「おまえ、パートの収入制限超えるんじゃないの?」と
チクチク嫌味を言われ、
姑てーちゃんが旅行中のため、
帰って座り込んだらもう動けないと思い、すぐ家事をやり・・・。
(マメに働いても、ちっとも痩せないけど、ハハハ。)

 

しっかしな~、
昨日も患者さんの話聞いてて思ったけど、
子どもが新型インフルと診断されても
熱が下がったらすぐ登校させたいという親御さん、
ホントに多いの。
本来は症状が出てから一週間は休んでほしい、
最低でも診断から5日間、解熱して2日後を目安に。
タミフル、リレンザを処方された期間使い切るまでは
どうか休ませてくださいよ~。
ほんの数ヶ月前までは入院して隔離されてたんですよ。
いまでも重症化して亡くなる子どもさんは
季節型よりも多いんです。
もちろん親御さんにもいろんな事情はあると思います。
母子家庭でどうしても仕事が休めないと言う方もありました。
それでもいまの社会的な影響を考えたら、
できる限りの努力はしてほしい。
そう思います。

 

昨日出勤した分、
てーちゃんも留守なので今日はお休みをもらいました。
走り回っているだろう同僚たちには申し訳ないのですが。
まじめに主婦して、
子どもたちのおやつでも作ってあげようかな。
明日はまた、朝から出勤です。

p.s  新型インフルワクチンの予約希望者が300人を突破していました・・・。
   こんな地方の一開業医ですらこの状況で、
   果たして希望者にワクチンは行き渡るのでしょうか。( ̄~ ̄;)  


毎日大忙し!
2009年11月06日 (金) | 編集 |

新型インフルの流行が警戒レベルを超えたとのこと。
はいはい、毎日実感しておりますよ~!

毎日、朝、8:30に窓口をあけると
すでに診察申し込み表には30人超の名前が・・・。( ̄◇ ̄;)
先週の土曜日、一番を取っている人に何気に聞いてみたら・・・
「家が近くだから散歩がてら6:15にここ通りかかって、
 6:30に玄関が開いたからちゃっと(ささっと、の意)名前書いたわ」
とのこと。
恐れ入ります・・・。(ノ_-;)
一応、7:30に玄関は開けるとしているのですが、
先生のお家の方が開けるので、
正確な時間は決まってないらしいのです。
「7:30に来たのにもう10番目だった!」等の苦情もあり、
朝は7:30頃に開けます、と「頃」を強調して患者さんには伝えるように。

そして・・・。
開院と同時に戦闘開始。

奥の点滴室のベッドはあっという間に高熱の隔離患者で埋まり、
順番の遅い方はあとで出直してもらうか
駐車場の車で待機。
定期的に点滴を打ちに来る肝臓病などの患者さんは
マスクで防御してインフル患者さんに挟まれて点滴・・・。
高熱の方はひたすらグッタリ、でも
熱が下がってもまだ隔離の必要な子どもさんは騒ぎだし・・・。
何度か注意したら連れてきた保護者の方から
「何時間も待たされて、
子どもを叱られる為に来たわけじゃない!」
と怒られてみたり。
もう、泣きたいよ、(;´д`)トホホ。

インフルエンザ検査キットはあっというまに空き箱の山。
季節性インフルの予防接種の後は必ず、
新型の予防接種の開始予定を聞かれ
「まだ開始時期は未定ですが、希望の方のお名前だけ、
 いまから伺っています。
 ワクチン供給量に限りがあり、必ず、打てると言う保障はありませんが
 それでもよろしいですか?」
この条件で名前を聞いた人、すでに250人以上・・・
このなかでさらに優先順位をつけて順番を決めていくのかと思うと、
もう、どうしたものやら・・・。

 

あ、それから、保護者の方たちにお願いします。
インフルエンザは普通の風邪とは違います。
熱が下がって元気になったから
翌日から子どもを学校や園に送り出す・・・、
そんな無謀なことは決してしないでくださいね。
解熱しても原則、2日間は自宅待機させてください。
まだウィルスが排出されて、他の方にうつす危険があります!
本人自身も熱がぶり返したり、咳が長引く恐れもあります!
大人の場合は仕事等でどうしても、と言う方は
マスクして出てもいいと言う場合もありますが、
学校や園は集団感染の温床です。
親御さんにも仕事などの都合はあるでしょうが、
解熱しても2日間は休ませる、これだけは守ってください。
どうもウチの小学校はこのあたりが甘くて、
一向に流行が収まらない気がします・・・。





自立支援医療
2009年11月02日 (月) | 編集 |

コメントの返事にも書かせていただきましたが、
先週水曜日、
わたくしきーちゃん、新型インフルのワクチン接種しました。
医療従事者は今回、一回接種のみとのこと。
これって、普段ウィルスにさらされる機会の多い医療従事者で
ワクチン一回接種時の効果をみようって魂胆??
(をい、厚生労働省!)
これで副作用が少なく、予防効果も期待できれば
健康な成人の接種は一回でOKとするための布石ではないのか・・・。
( ̄へ ̄|||)

とりあえず接種後は少しの赤みと熱感、
かゆみがありましたが、
昨年、季節性インフルの予防接種したときよりも軽いものでした。
今年はうちの子供たちの季節性インフルの予防接種一回後の腫れも
少なかったです。
子どもたちの2回目接種は16日の予定。
しかーし・・・。

子どもたちの通う小学校の新型インフル流行がピークに!
今日、学校からの緊急連絡網で
4年生を除く、各学年の1クラスづつが欠席者多数で早退・・・。
(ちなみに小学校は各学年とも3クラスづつしかないです)
このままでは学校閉鎖もありそうな勢い。
職場の同僚(同じ小学校に上の子が通っている)宅では
2年生の上の子、保育園児の下の子、同僚のダンナまでが
新型に倒れたとのこと!
現在看護師一人が長期療養中でほとんど出勤できないわが医院、
もうひとり常勤さんが欠けてしまったら大打撃です。
おまけにウチの小学校の学区内に医院があるので、
患者さんも激増中!
てなわけで、私も収入制限いっぱいまで出勤することになりそうです・・・。

 

さて、今日の本題。
自立支援医療(精神通院)について。

かずぼんの診療、薬にかかるお金がバカ高いことは前回書きました。
今日の診察で先生にご相談したところ、
先生自身も一週間分の薬代を聞いて
「そりゃ、高いです!すぐ申請のための準備をしましょう」
とおっしゃってくださいました。

この制度は自立支援法に基づき、
精神的な病気のために継続して医療が必要な人に対して
医療費の自己負担を軽くする、というものです。
医師から診断書をもらい、市役所に行って認定手続きをします。
受理されると「自立支援医療受給者証」が交付されます。

私の住む市の場合、自己負担3割のうち2割を県が負担、
残り1割は市が負担してくれる仕組みになっていて、
かずぼんの場合、今通っている児童精神科の通院治療費と
児童精神科の薬代は実質無料になるそうです。
ただ、入院治療費には適用されず、
精神疾患以外の病気での通院、投薬にも適用されません。
(同じ病院でも風邪薬出してもらったらその分は有料です)
自立支援医療受給者証が使えるのは
医療機関、薬をもらう薬局とも認定時に申請した所に限られます。
有効期限は1年、引き続きの利用には再認定の手続きが必要です。
認定のための所得の制限は特にないようです。

まず、診断書を書いていただくことにし、
今日は2週間分の薬を出してもらいました。
役所に申請した日から有効期間となるようなので、
早く手続きできれば次回の分からでも無料になるかもしれません。
あ~、やれやれです。
お金の心配なく心置きなく治療ができればありがたいことですよ、ホントに。


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