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おたんこナースのきーちゃんとその家族の日記です。
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娘、子宮頸がんワクチン接種(9/12補足)
2011年08月30日 (火) | 編集 |
きーちゃん一家在住の市では
今年から子宮頸がんワクチンの接種に関して
中学生と高校1年生までの子は市からの補助がおりることになっていました。
しかーし、全国的にワクチン供給量が足りず、
この夏まで実際の接種受付ができない状態が続いていました。

7月末からメーカーからのワクチン供給の見通しがたち、
うちの娘、なーちゃんも今日一回目の接種を受けてきました。

このワクチン、筋肉注射なんですが
とっても痛い、と評判で・・・。
実際、注射時の痛みで失神した人も何人かいたとかいないとか。
いったい、どんだけ痛いんだ???と不安たっぷりに病院へ。
もちろん、予約したのはふだんから私の勤務するK医院です。

「おかーさん、痛いの?ねえ、ほんとに痛いの?」
なーちゃんも不安そう。
「注射が痛いのは一瞬だけど、
 がんになっちゃったら一生ものだからね。
 耐えるんだよ~!!」
母も不安です、ハイ。

「なーちゃん、どーぞ」
同僚のSさんがやさしく呼んでくれて、
いざ、処置室へ。
片袖まくって肩を出して、
私はなーちゃんの手をぎゅうっと握っておりました。

先生が来てえいっと注射。
「ほえ・・・」
「ハイ、終わりだよ」
「あんま、痛くなかったよ・・・?」

痛い、痛いと刷り込みが激しかったせいなのか
実際の注射はあまり痛いと感じる間もなく終わっちゃったみたい。
ただ、あとから
「いつまでも筋肉痛みたいにジーンとしてるかなあ」なんて言ってましたが。


子宮頸がんワクチン「サーバリックス」は
子宮頸がんの原因になると言われている
発がん性ヒトパピローマウィルスの感染を予防し、
子宮頸がんの発症を防ぐ効果が期待できる画期的なワクチンです。
私自身はこのウィルスに持続的に感染しているのか不明ですが
ここ数年、子宮頸がん検診では常にグレーゾーン、
要経過観察者とされています。
ヒトパピローマウィルスは性交渉の経験のある女性なら誰でも、
一生に一度は感染する、
といわれるくらいごくありふれたウィルスなのだそうです。
ただ、感染してもほとんどは自然にウィルスが排除されて
持続的に感染が起こった場合にがんが発症しやすいといわれます。

私自身は年齢的にも女性の一生、という視点から見ても
今、子宮頸がんになったとして
手術で命が助かるなら子宮を取ることもかまいませんが、
なーちゃんの人生はこれからですものね。
ちなみにワクチンは当市では補助があって1回の接種が5000円。
初回接種から1ヶ月後、半年後と
計3回の接種が必要で、自己負担は総額15000円となります。
補助の金額は自治体によってさまざまで
聞いた範囲で一番安い市では1回1500円!というところもありました。
(補助のない方が接種する場合は、1回15000円程度だそうです)
接種の副作用に関しては
一般的な予防接種と大差ないようです。
接種時の痛みは多少、強いとは聞いてますけど・・・。
まあ、うちの娘みたいな子もいますし、
個人差はあるんでしょうねえ。

中学生のお嬢さんをお持ちの方は
ぜひ、ご自分の住んでいる自治体の補助制度を調べて
接種の検討をされてみては、と思います。
子ども手当があるうちに、
子どもにとって有益な使い方ができたかなと私自身は思っています。



以下、9/12付けで若干、追記をしておきます。
どうも検索サイトからこちらの記事を見に来る方が多いようなので。

子宮頸がんワクチン「サーバリックス」は
発がん性のあるHPV(ヒトパピローマウィルス)の
すべての感染を防げるわけではなく、
子宮頸がん患者さんのうち約6割から見つかる
HPV16型、18型に関して効果があると言われます。
(残り約4割の患者さんからは
サーバリックスでは予防しきれないHPVが見つかっているということ。
それを十分な効果と思うか
不十分な効果と思うかはその人次第ですが・・・。 )
また、すでに持続的に感染してしまっているHPVがある場合、
それを排除する効果は期待できません。
(性交渉経験がない、今現在感染がないと思われる中学生女子を中心に
 自治体が補助を行っているのはこのためです。)

よって、ワクチンを打ったからと言って
将来絶対に子宮頸がんにならないわけではないですし、
検診は必ず受けなければいけません。

十分な予防効果を得るためには
必ず、3回の接種が必要なことも書き添えておきます。
接種が始まったばかりのワクチンですから、
実際のところ、いつまで予防効果が保てるのかも今後の追跡次第でしょうか。
今、確認できているのは6.4年間ということです。
 (この追記は製薬会社グラクソ・スミスクライン社刊行のパンフレットより、
  抜粋させていただきました。かっこ部分はきーちゃんの私見です。

どうか親として冷静に判断して接種に臨んでくださいね。


9月16日付記事にて
もう一つの子宮頸がんワクチン「ガーダシル」についても
載せています。
興味のある方は、あわせてお読みください。m(__)m

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いよいよ抗がん剤治療へ・・・
2011年08月28日 (日) | 編集 |
少し、間が空いてしまいましたが・・・。
お察しのとおり、かずぼんの宿題と格闘してました。(*゜.゜)ゞ
あと、体調がなかなか戻らなかったり
仕事は忙しいわ、やらなきゃいけないことは山積みだわ・・・。
(自宅前や駐車場の草刈り、
 中学校のPTAでの街頭補導手伝いetc)
それでもちっとも痩せないな~。

先週日曜日に自転車でバランスを崩し、
左鎖骨の上あたりを強打してしまった姑。
骨には影響はなかったものの、
左側は手術後のせいもあるのか内出血と腫脹、痛みがひどく
毎日、湿布を貼って痛み止めを飲んでます。
傷のところに水がたまる現象はおさまったのですが
ひとつ片付いたらまたひとつ、
問題は起こるものですねえ・・・。(ノ_-;)

抗がん剤は早ければ8月下旬にも、と思っていましたが
打ち身の痛みが落ち着くであろう9月初めまで待つことに。

先日、医師から抗がん剤についての説明がありました。
再度、薬剤師さんや抗がん剤治療の外来担当者からも説明があるそうです。
姑の場合、
3週間おきに計8回、
前半の4回はEC(エピルピシン+シクロホスファミド)
後半の4回はドセタキセル
の多剤併用療法となるそうです。
どちらの薬剤でも「脱毛」は起こるそうで、
目下のところ、一番の悩みは
「かつら、どうしようか・・・?」です。

インターネットでも見てみましたが・・・。

かつらって、高い。
医療用とうたっている抗がん剤による脱毛を意識したものは
特に、高いです。(一式15万円以上)
半年以上、世話になるものだと思えば
安いか高いかは個人の感覚によるものなんでしょうが・・・。( ̄~ ̄;)
でもって、高額医療とか医療費控除の対象にはならないらしいです。
安いファッションかつらみたいなのでも
似合って付け心地に問題がなければ良いとは言われてますけど・・・。
実際、どうなのかな。

できれば現物を見て、試着もさせてみたいのですが・・・。
近くで医療用のかつらとか、扱っているお店がありません。
子どもの夏休みが過ぎたらすぐに治療が始まるし
夏休み終盤はさらにせわしないし・・・。どうしよう。
当座は木綿製のキャップみたいなので凌ごうか、なんて話していますが。



あと、吐き気や白血球の減少などの副作用も
どの程度出てくるのか心配です。
吐き気止めの薬はなにやら新薬のようで
抗がん剤点滴の前に一回、飲むタイプのものだそうですが
この1錠が保険1割負担で600円。
3割負担なら1錠1800円ですよ・・・。高ーい!!!
姑の唯一無二の気晴らしは「パチンコ」なんですが
白血球が少なくなっちゃったら抵抗力が落ちるので
冬場の不特定多数が集まるパチンコ屋みたいな場所は危険極まりない・・・。
最悪、マスクしてパチンコかな。
帰宅したら手洗いうがいもきっちりさせて。

そうまでしてもパチンコ、やりたいか?
やりたがるよなあ、きっと・・・。( ̄∇ ̄;)



まずは来週、もう一度詳しく説明聞いてきます。

乳がん病理検査の詳細
2011年08月20日 (土) | 編集 |
ううう・・・。
のどがカンペキにやられてしまいました・・・。
右だけじゃなくて左の扁桃腺も腫れて、
ブチブチ白いのが・・・。 ヾ(;゜曲゜)ノ
根性で仕事に行き、終わりがけに抗生物質の点滴をしてもらいましたよ。
午後から中学校の夏休みのPTA巡回指導があり、
明日はなーちゃんの部活の試合の応援。
大丈夫か?ワタシ・・・。


で、本題。
姑の病理検査の詳細をまとめておきます。
英語交じりの報告書は慣れない方にはわかりにくいかもしれないので
和訳(きーちゃん流訳?)をつけておきます。



【病理診断】
Invasive ductal carcinoma (浸潤性乳管がん)
left breast,mastectomy (左胸、医学的切除)

Lymph node metastasis (リンパ節転移)

【病理所見】
組織学的所見: Invasive ductal carcinoma 
波及度:f (乳管外、脂肪組織まで波及あり)
脈管侵襲:ly(+) v(+) (腫瘍周辺のリンパ管、血管内にがん細胞がみられる)
Nuclear grade 3 (Nuclear atypia 3,Mitotic counts 2)
(核グレード3  核異型スコア3 核分裂像スコア2)
リンパ節転移:7/24

左乳房切除検体。
切除された乳腺には、最大浸潤径34mmの腫瘍を認める。
腫瘍内では、異型細胞が胞巣状に増殖し、
乳腺外脂肪組織にまで浸潤している。
Invasive ductal carcinoma の像。
脈管侵襲が目立ち、廓清されたリンパ節には転移を認める。

きーちゃんより補足。
【浸潤性乳管がんにおける核グレード分類】
核グレードの判定は
核異型スコア+核分裂像スコアの合計で決まる。
(グレードが高いほど予後は不良と考えられる)
grade1・・・合計2,3点
grade2・・・合計4点
grade3・・・合計5,6点



以上、
結構、深刻な結果だと思います・・・。(ノ_-;)
でもね、先のことは誰にもわからないです。
姑は左の乳房を失いましたが
もともとの明るい、楽天的な性格までは失っていません。
私も家族も、
これからも姑の闘病を支えていきます。


帰ってきました
2011年08月18日 (木) | 編集 |
15日は姑の診療後、あわてて新幹線に乗って実家へ。

診療は9時15分の予約でしたが
診療ペースが遅れていた上、
待合で文句を言ってばかりの患者さんが
姑の順番の時になって
「俺のほうが先に来て待ってるのに
 なんであんたのほうが先なんだ?
 先生に聞いてくる!」
とまあ、自分勝手な理屈を振りまわして
先に診察室に入っちゃったんです。
その人は予約外の飛び込みの方だったみたいで
予約の人が先に呼ばれて、間に順番入れてたんでしょうけど
まあ、どこにもいます、こういう困った人。
うちの医院にだってザラ。
相手にするだけ疲れるわ、と
その人が出てくるのを待ってたらさらに遅くなりました・・・。
前の診察の人が出てくるたびに、
「俺はいっつも5分くらいで診察終わるのに、
 なんでみんなこんなに長いんだ!」とか
文句言い続けてた人だったので、
20分後に診察室から出てきたときには
「アナタも長かったですねえ」と言ってやりましたけどね。

義妹たちが来てお盆はじっとしていられなかった姑でしたが
手術から1カ月たって、ようやくわきの下の傷のところにも
あまり水がたまらなくなりました。
15日は穿刺はせず、
23日まで様子を見て、
落ち着いていたら抗がん剤の計画を立てよう、との話になりました。
病理組織検査の結果も詳しくメモとらせてほしいと申し出たら、
センセ、あっさりとプリントアウトして渡してくれました・・・。
(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
くれるものなら、もっと早くにちょーだいよ!!
(こちらの結果は後日、闘病記のカテゴリーで別に記事にしますね)


あわただしく新幹線に乗って着いた実家では・・・。
お父さん、案の定酔っ払ってました。
私たちの前では暴れこそしませんが、
午前中、母と二人のときには
庭に寝転がって買い物から帰ってきた母に砂利をぶつけてくるわ、
鍵をかけて母を締め出すわ・・・。

この日もパック酒5個くらいは飲んじゃってたみたいです。( ´△`)


翌16日、市の社会福祉協議会の担当者の方と、
事業者のケアマネさんがうちを訪ねて下さり、
父の介護保険の申請は住んでいるので
認定までの間、見きりで介護サービスを受けるかどうかの話し合いに。
おそらく要介護1もしくは要支援2程度にはなるのじゃないか、とのことでしたが
認定審査会が終わってみないと確かなことは分からず、
非該当とされた場合は、
見きりで受けたデイサービスには8000円相当+食事代の実費負担が出るとのこと。

たとえ実費になるとしても、家で酒浸りになっているよりはずっとマシだからと
デイサービスを週1回、申し込むことにしました。
9月までは2回、お試しで行って割と合いそうな施設に行かせてもらうことに。

ケアマネさんたちが帰ってから、
そそくさとコンビニまでお酒買いに行こうとしてたんで、
実妹のピタちゃんとふたりで歩いて後をつけてみました。
しらふなせいか結構、しっかりした足取りで
家の中よりもスタスタ歩いてる!
(この現場を見たら非該当だわ・・・ o┤*´Д`*├oエェー)
歩いて5分かからない程度のコンビニでパック酒6個ご購入。
交差点では左右の車に注意しながら
やや足早に横切る余裕さえあった!!
家に帰ってさっそく、飲み始め・・・。
6個完飲?でグーグー寝てました。
まあ、暴れないだけ良かった。

17日はお酒を飲む前に義姉が
「お義父さん、魚センターまで行ってみようよ!」と誘ってくれ、
朝から飲まずに済み、
昼過ぎには私たちが帰る予定だったので、
何とか飲まずにお見送りしてくれました。
久々の休肝日になったようです。(´▽`) ホッ


父もさびしいんだろうなと思います。
最初は同居してた兄夫婦はいまだ隣市の義姉の実家に住みついいてて
ほとんど帰ってこないし、
ピタちゃんもそうそう、毎日訪ねるわけでもないし、
私に至っては盆、正月くらいしか行けない。
母にだけは甘えて、態度が大きくなっちゃうんですよね。
昔から酔うと気が大きくなって、暴れたり暴言吐いたりはありましたからねえ。
お酒さえ飲まなければ気の小さい、やさしい性格なんですが。
いまは耳も遠くなったし、痴呆も出てきてるから
お酒だけに執着が行ってしまっているんですよね、きっと。
介護保険でデイサービスなどを利用したら
少しは刺激や変化があるかもしれないと期待しています。


お盆の疲れか夜中から身体がだるくて、
のどが痛いなあと思ったら、
右の扁桃腺が腫れて、白く潰瘍みたいなのができてた!!
この数年、一年に一度はのどをやられます。
フツーの人は38度、39度と熱出しておかしくない状態だと思うんですが
私はあんまり、熱上がらないのね・・・。いつも。
今日も37度2分くらい。でも、だりい。
明日から休めない仕事だというのに大丈夫かなあ・・・。( ̄~ ̄;)
パソコンに向かうより寝なきゃイカンわな。
あと、半日!!
2011年08月15日 (月) | 編集 |
朝5時半に起床してダンナの弁当を作って送り出し、
ただいま一人洗濯大会開催中。
8キロ洗濯機、3回、回します。
昨日は花火大会だったので子ども6人分の浴衣+甚平あり。
あれれ、タオルの棚がすっからかんだ・・・。
昨日、花火大会の前に義妹一家とP夫、かずぼん、なーちゃんで
近場の大きなプールに遊びに行っていたのです。そういえば。
(この分の洗濯も昨夜2回やった・・・プールに行ってない私が!!)

昨日のタオル類を取り込み、
今日の分を干すスペースを作ります。
義妹一家、まだ爆睡中・・・。(ノ_-;)

この後、9時から姑の診察。
姑も疲れきっていて、
わきのところも水溜まってないか心配ですが・・・。
私と子どもは昼から実家に帰省予定なので、
大量の洗濯物の取り込みは夕方までいるらしい義妹に頼もう。
長かった長男の嫁のお盆もこれでひと段落。
父の体調のことを思うと、
実家に帰るのも少々、気は重いんですけどね。

帰宅は17日の予定。
夕方、親戚宅でのバーベキュー大会があり、
それに間に合うように帰ってきます。
しばしの休息だなあ。つか、休息になるかな・・・。
頼むからお父さん、お酒控えて下さい・・・。

ますます振り回されるワタシ
2011年08月12日 (金) | 編集 |
今日の午前中で私のパート勤務はお盆休みに入りました。
常勤さんより一足早いお休みですが・・・、
いや、ちっとも休めない!!!
隣県に住む義妹一家が来襲!?

ちょっと前までは13日に来て15日に帰っていく、と聞いていたのですが
義妹と子どもたち4人は今日、
ダンナさんは明日、13日に来るとのことで
昨日から大慌てで掃除しました。
仕事復帰前までは毎日、ある程度の掃除もしてたんですが
ここ10日位はしっちゃかめっちゃか。
過去に義妹のダンナに
「風呂のマットが汚い・・・」と指摘されたことや
義妹がトイレの水垢汚れ、「さぼったリング」をこすってたこととか
いろいろ、トラウマがありまして・・・。
かずぼんに宿題のポスターの色塗りをやらせながら
家の中をかけずり回ってました。
今日は朝からふとん干し。(ノ_-;)ハア…

で、渋滞に巻き込まれた義妹たちは
13時過ぎ、私が仕事から帰宅したのとほぼ同時に到着。
正直、お昼御飯をゆっくり食べる間もなかったよ・・・。(;´д`)

運転で疲れたという義妹が昼寝してるのを横目に
昼食後はすぐに買い物。
10人分の食事の支度ってお米どれだけ炊くんだ??
ひき肉でカレー作るべく玉ねぎ刻んでたら
リビングにいた子どもたちから
「目がいたーい」と苦情が。
1キロ近くの玉ねぎ、
冷房して閉め切りのリビングダイニングで刻んでたらそりゃ、
目も痛くなるかもな~。
つか、刻んでる私のほうが涙ぼろぼろなんだってば!

義妹はふだん専業農家の嫁としても、
4人の娘の母としても目いっぱい動き回ってる人なんで
まあ、実家に来た時ぐらいはのんびりしてもらえばいいんですけどね・・・。
いままでは姑と協力してやっていた衣食住の世話が
自分ひとりにかかってくるとやっぱりにツライ。
農家の義妹一家にとって帰省は最大のレジャー?なので
姑の体調うんぬんにかかわらず
来ない、という選択はあり得ないのだろうなあ・・・。
家の建て替えで公団住宅に仮住まいしてた時でさえ
一家6人でやってきたもんな・・・。( ̄∇ ̄;)

全国の長男の嫁のみなさん、
お互いに頑張りましょうね~。
そして私もお盆後半は実家に押し掛ける小姑となるわけです。(* ̄∇ ̄*)


振り回されるワタシ
2011年08月10日 (水) | 編集 |
昨日は姑の主治医受診日。
前回の水抜きが300ml超だったのでちょっとハラハラしましたが、
今回は患部の腫れも少なく、
実際、水も100mlほど引けた程度でした。
これなら次の水抜き処置は来週初めでも大丈夫かなあと
次回の受診はお盆の15日になりました。
姑のほうが落ち着いているようなら15日以降、
子連れで実家にも帰省しようと思っています。
飲んだくれ、よっぱらいの祖父ちゃんを見せるのは嫌ですが、
今の父の様子では
生きて子どもたちと顔を合わせるのも
最後になるかもしれないと思うので・・・。(ノ_-;)

で、前回の診察時に気になっていたことがあったんで
処置の時にチラチラ、電子カルテ画面を盗み見てたんです。
前回、組織学的悪性度を聞いたとき、
先生は「5段階の3」とおっしゃったんです。
だから悪性度は「中程度」と私は解釈したのですが
本でもネットでも悪性度の判定にはグレード1~3という数字の表記が使われています。
で、病理検査の結果を見てたら・・・。

Nuclear Grade:3 (○○○grade3 ×××grade2)
みたいな表記になってるんです・・・。
○○、××は短時間だったのではっきり読み切れなかったんですが。
これって、核異型度、いわゆる核グレードってやつの判定じゃないかと・・・。
乳がんのがん細胞の悪性度の判定には

組織学的悪性度 Histological Gtrating

と核グレード(Nuclear Grade)の二つがあり、
どちらもほぼ同様の状況を表しているものらしいです。
どちらも1~3の評価ですから
「3」という数字は一番悪いってことですよねえ・・・。( ̄~ ̄;)

処置後、先生にちらっと聞いてみたんですが
あまりはっきりとは答えてもらえませんでした。
乳腺の専門のトップの先生じゃないからなのかなあ・・・。
(市民病院では1名しかいない乳腺の専門医に患者が集中しすぎないよう、
 外科の医師数人が乳腺外科チームを組んで診療にあたっているそうです)

どちらにしてもリンパ節転移や脈管侵襲もあることから
予後が厳しくなるのは変わりありません。
統計上の5年生存率が80パーセントだったとしても
自身が
生きている80パーセントに入るのか
亡くなる20パーセントに入るのかは
その時になってみないとわからないのだし、
全体では20だとしても自分がそちら側に入ってしまえば
自分にとっては100パーセントです。
あまり細かい数字にこだわり過ぎて一喜一憂しても仕方ない、
なるようにしかならないんだからと思うことにしました。



私は今日は朝から仕事だったんですが、
夜中にかずぼんのぐらついていた乳歯から大量出血!していたらしく
シーツやまくらカバーが血まみれ・・・。
あわてて洗濯して職場に駆け込みました。
夜に寝冷えしたのか昼頃は熱もあったらしいのですが
かずぼん、
ばあちゃんには言わずに夏休み最後の学校のプール開放に行っちゃった!
夕方39℃まで熱が↑↑
歯医者に行ってグラグラの乳歯を抜いてもらい、
その足でウチの医院へ・・・。
どこまでも振り回される私です。 w▼ ̄□ ̄;▼!
あっちもこっちも・・・
2011年08月07日 (日) | 編集 |
金曜日、姑のわきの傷口の下の水抜き処置のため、
市民病院に受診。
9時に処置、の予約だったのに
10時20分過ぎても呼ばれる気配なし・・・。
受付に聞きに行くと
「今日の乳腺担当の先生の診察が込み合っていまして・・・。
おまけに進行状況を確認しようにも書類を抱え込んで
事務や看護師に触らせない(!)先生だものですから (_ _(--;(_ _(--;    」
いる、いる、どこにも。めんどくさいセンセーが。
ほどなくして乳腺担当外来ではない他の外科の先生の診察室に呼ばれ、
水抜きの処置をしてもらうことになりました。

「昨夜、38.2℃の熱が出たんですが
感染は大丈夫でしょうか?」
「ほう」
外科の先生は淡々と処置を進め、
「出てきた液は濁ってないですから、
こちらからの感染は心配なさそうですね」と。
ホッとしたものの、なんだかすごいよ、
引けども引けども、出てくる出てくる・・・。
50mlの注射器で6回とちょっと引けた。
「320mlですね」 (|||_|||)
ちょっと~、溜まりすぎじゃないの??
「マメに抜く以外、できることはないんで・・・。
土日でも溜まったなあと思ったら
救急外来に処置に来てください」

もうお盆の実家帰省は無理っぽいです。
あんまり水が溜まりすぎて今回みたいに熱が出たんだとしたら
お盆の期間、一週間も放っておけないし
いきなり感染起こして高熱が出た時、
P夫まで夜勤でいなかったら、大変だもんなあ。
( ̄~ ̄;)


実家には9月初めにでも私一人で帰って様子見てこようかなぁ。
実家に電話してみたら、母の疲れきった声が・・・。

「あー、もうだめだよ、お父さんは。
今日も朝から6合(!!)お酒飲んじゃって
まだ昼間だってのに
夜中だって言い張って雨戸閉めて寝てるよ・・・。
腰がぬけちゃって立てないみたいだよ」
「おとといは放ってたら一升だよ。
180mlのパック酒、10個もストローでチューチューやってたんだよ。
どうしてあんなに飲めるのか不思議だよ。
酒飲んだらゼイゼイ言わないし、
なんなんだろうね。
ご飯はもうほとんど食べないよ。お酒ばっか」

なんなんだー!
昔から大酒飲みで酒癖が悪いところはあったんだけど
(酔っ払って、もう飲むなと止めた母に向かって
包丁を突きつけたこともあったらしい・・・)
最近は体調が悪いから飲めなくなったとばっかり思ってたのに、
ボケも手伝ってかお酒への執着がひどくなったようです。
お酒欲しさに近くのコンビニまで歩いて行っては途中の道で動けなくなったり
飲んだ証拠隠滅のために
パック酒の空き箱をこっそり河原に捨てに行こうとして
コケて顔面流血事件になったり・・・。
主治医も兄も妹も、
「もうどうせ先は短いんだから、
好きにさせればいいだろう」
と言うばかりで、
結局、酔っ払って動けなくなり、大小便の失禁とかがあっても
世話するのはぜんぶ母らしい・・・。 (ノ_-;)ハア…

「あんたが来てくれても
布団干したり、ご飯の世話したり、私の手間が増えるだけだし
お酒飲むのも止めるわけじゃないと思う。
なによりなーちゃんとかずぼんにこんなお祖父ちゃんを見せたくないよ・・・」
「こうやってたまに話聞いてくれるだけでもまあ、いいよ。
お兄ちゃんや妹よりはあんたのほうが黙って聞いててくれるし・・・」

なんかもう、どうしたらいいんだろう。
手伝いに行ってやりたいのはやまやまだけど、
こちらにも病気の姑と手のかかる子どもたちがいて・・・。(P夫含む)
父は介護保険の申請もして、
デイサービスに通う準備も進めてはいるらしいのですが
申請の判定が下りるのは9月になるとのこと。
このペースでご飯も食べずにお酒飲んでたら、
介護保険も間に合わずに何か起こるんじゃないかしらん。

落ち込みます、ほんと。
でも、なるようにしかならない。
できることしかできない・・・。
退院後、初診察
2011年08月03日 (水) | 編集 |
昨日は姑の退院後初の外来診察。
退院当初から割と元気で、
おっぱい取った以外はほとんど変わらないような生活ぶりですが
わきの傷口付近の皮下に水がたまってしまうのを防ぐ目的で
常に左のわきの下を圧迫してベルトのようなもので固定しているため
左手の動きは少々、不自由そうです。
左腕を挙上することが難しいので、
いままでやってもらっていた洗濯物を干したり取り入れたりは×。
なるべく左手は動かしすぎないように気をつけていました。

しかーし・・・。
先週金曜日の退院前に水を抜いたにもかかわらず、
わずか4日で230mlもの水が皮下にたまっておりました・・・。
わきの下ちゃぷちゃぷ状態。

外来診察室のベッドで横になったり、座ったり、
水が流れてたまってしまう方向を見定めながら
ぶっとい注射針の付いた注射器片手に先生がうりうりと格闘しておりました。

「この水は流れの滞ったリンパ液ですか?」
「それもあるけど、手術後の組織からにじみ出た間質液ですね」
「これって糖尿病があるとひどくなります?」
「っていうより、体型かなあ・・・。」(ぽっちゃり型はたまりやすいらしい・・・)
見ているこっちのほうがア、イタタタ・・・な光景です。
本来家族の方は処置中は退室してもらうようですが、
私は素生を明かしているのでそばで見させてもらっていました。

病院から帰って常に冷房の利いた室内にいる状態でなくなり、
お茶を飲み過ぎるのも水がたまる要因になっているのかもしれません。
もともと糖尿があるせいか口渇はあるようなんですが、
帰ってきてからは食事のたびに
500mlペットボトル1本以上のお茶を飲んでるみたいです。
(我が家はやかんで沸かした麦茶をペットボトルに小分けして冷蔵庫保存)
ばあちゃんが帰ってきてから
私は毎日、朝晩やかんに麦茶を沸かしてます・・・。

痛い痛い水抜きですが、
ためておきっぱなしだと感染の危険がありますし、
自然に吸収される量にも限界があります。
次回は来週まで放っておくわけにもいかないだろうとのことで
金曜日に、水抜きの処置のみに行くことになりました。


そして・・・。
手術後一番気になっていた手術部分の病理組織検査の結果が出ていました。

病理学的腫瘍径は34mm。
周囲の組織の血管、リンパ管への脈管侵襲(+)
(がん細胞が周辺組織の血管やリンパ管の中にも見られること)
切除したリンパ節への転移  24個中 7
組織学的グレード (がん細胞の悪性度)  中程度

なかなかシビアな結果かもしれません・・・。( ̄~ ̄;)
リンパ節への転移が予想より多く、
脈管侵襲の様子からも現時点でどこに転移していてもおかしくない状況であるようです。
肉眼的に確認して取りきれなかったがん細胞も局所にはあるかもしれず、
今後の治療として抗がん剤は計8クール、
その後に放射線療法、
さらにその後にホルモン剤内服5年間、のプランが示されました。

術前では乳房全切断となるので放射線はしない、と
聞かされていたのですが、
今回、追加でやることが提示され、
「私ってひどかったんだねえ・・・」と姑。
それでも
「まあ、なるようにしかならんもんねえ」と最後には開き直ってましたが。
先は長い・・・。
私も一緒に頑張らなきゃ。


自宅に帰って郵便受けをのぞいたらありました!!
病院からの入院費の請求書が・・・。( ̄□ ̄;)
震える手でハサミを握りしめ、
封筒の口を慎重に切っていくと・・・。

17日間の入院治療、手術込みで
55.840円!(安っ!ありがたや1割負担・・・) 
ちなみに今日の診察、処置の負担額も150円でした・・・

入院費の内訳は手術治療等の健康保険内負担額が44,400円。
食事療養費としての食事代の自己負担額が11,440円。
手術後の2日間の個室使用に関しては個室料金はかかっていません。
同封された郵便振り込み用紙で早速、振り込んできました。
これならお見舞いでいただいたお金と
生命保険から降りる給付金でもじゅうぶんすぎるほど、お釣りがきます。
今後の治療費に廻すことができますよ・・・。(´▽`) ホッ


夕方から職場へのお礼とあいさつ、兼
姑を今後うちの医院で診てもらうための診察に連れて行きました。
今後、抗がん剤の治療で体力が弱ったとき、
状況をよく知っていてすぐに点滴などの処置をしてもらえたらありがたいと。
今まで高血圧、糖尿病でかかっていた医院は
死んだP夫のおばあちゃんの代からのかかりつけだったんで
なかなか転院を良しとしなかった姑ですが、
この機会に、糖尿病の管理もある程度は気をつけてやろうよ、ってなわけで
うちの先生にお願いしたら快く引き受けて下さいました。
これもほんとうに
ありがたいことです。
K先生、ありがとうございます。m(__)m

診察室で血糖値測ったら食後(おやつ後?)2時間で198・・・。(|||_|||)
先が思いやられますけど、ね。
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