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おたんこナースのきーちゃんとその家族の日記です。
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お母ちゃんも勉強です
2012年06月30日 (土) | 編集 |
かずぼんの勉強に付き合って
机のそばに拘束?されるので
時間がもったいないと職場からいろんな資料を持ち込んで
資料のまとめ直しなんてのをやっております。
「母ちゃんもお勉強するからね!!」と宣言。
まずは予防接種。

この秋からポリオワクチンが集団接種の経口生ワクチンから
個別接種で注射の不活化ワクチンに変わります。
そうすると生後3カ月すぎのワクチンがものすごいことに・・・。
任意のヒブ、肺炎球菌、定期の三種混合に不活化ポリオと
間に定期のBCGを入れつつ
4種類を同時に接種をしないと
来院回数が増えて大変です。
ワクチンの同時接種のスケジュールを組むのって
難解なパズルみたいで頭使うんですよ・・・。 (ノ_-;)ハア…

日本脳炎ワクチンも
昨年5月から
平成7年6月1日から平成19年4月1日までの間に生まれた方は
(ちょうど接種差し控えの勧告が出ていた時期に
 Ⅰ期、Ⅱ期にあたる年齢だった方々)
20歳未満まで公費での接種が可能になりました。
蚊の発生が本格化する夏場に向けて
接種希望者が増えています。

かと思うと
三種混合Ⅰ期追加までの4回を済ませていないまま、
小学校6年生で二種混合の接種を打ちに来ちゃう子がいたり・・・。
(|||_|||)
この場合は自費で不足分の三種混合の接種を受けていただかないと
十分な免疫ができません。

みなさんもぜひ一度、
お子さんの母子手帳を見直して
接種漏れがないかどうか確認してみて下さいね。
公費接種の時期を逃すと
ほとんどのワクチンは1回接種につき6000円前後の自己負担で
「任意接種」になります。
もしもの事故(接種後に重篤な副反応が現れた場合など)にも
国の対応が薄くなります。



予防接種の次は特定健診で要指導となった方の
「特定保健指導」について。
メタボ状態に加えて血液検査の項目などで異常があると
その数に合わせて
「積極的支援」「動機づけ支援」の
2つのパターンで生活改善のための保健指導が行われます。

実は・・・。
私も「動機付け支援」の対象者!(* ̄m ̄)
いや~、メタボ体型に加えて、
今回、中性脂肪が高め、
もともとなんだけど善玉コレステロール(HDLコレステロール)値が
低め、と
指導の条件がそろっちゃいました・・・。 ,、'`,、 (´∀`) ,、'`,、
で、先日、
主人の会社の健康保険組合ご指定の病院で
保健指導、受けてきたんです。
私の場合は6カ月で腹囲2・5㎝ 、体重2・5㎏ を減らすのが目標。
具体策は体重と腹囲を測定して意識しつつ、
車はやめて自転車に乗って買い物、
家の掃除をマメにやる
間食禁止、
朝の牛乳とヨーグルト、昼の麺類とご飯など
同種類の食べ物の重ね食いを止めること・・・etc

「実際に保健指導受けたんなら
 指導の中身に何が必要かとか、わかるよね!?」
ってなわけで
うちの病院でも指導する時にわかりやすいやり方を
まとめてみましょうか、ってことになったわけで・・・。
でもさ、保健指導対象者が
患者さんに保健指導って、
説得力がない・・・ ( ̄∇ ̄;)

なかなか痩せはしませんが
目いっぱい、頭を使ってるので
脳みそのしわは増えてるかも。
増えてるといいな。せめてボケ防止だ~!
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病的な眠気?
2012年06月22日 (金) | 編集 |
最近の記事は
注意欠陥多動性障害(ADHD)の息子の話が多いので
家族の話からカテゴリーを分けてみることにしました。
同じような症状のお子さんを持つ親御さんから
声をかけていただくことも時々あるので、
カテゴリーから入ってブログ内を見てもらえると
わかりやすいかと思います。m(__)m


さて、かずぼん。
無事?に期末テスト9科目終了しました。(´▽`)
結果はともかく、テスト期間中は親子とも頑張った!!
でも、相変わらず、学校での眠気が強いようで・・・。
先日、学校公開日にこそっと覗いてみたら
2時間目の放課だったんですが
ヨダレ垂らして寝こけてました・・・。
放課だったので教室まで入って、ほっぺたつねってみたけど
やっぱり起きない。
「かずぼん、いっつもこんな感じで寝てますヨ~」
後ろの席の子が教えてくれましたよ。
べつに嫌味な言い方ではなかったんですが、
クラスの子からは「どうしようもないヤツ」と
思われてるみたいで辛かった・・・。
児童精神科の主治医とも相談して
眠気につながりそうな抗ADHD薬のストラテラは
しばらく中止して様子を見ることにしました。
担任の先生のお話からすると
ストラテラの中止後、
多少は眠気が軽減している気はするのですが
(はっきりと効果はわかりません・・・)
家で宿題やっている時の集中力も落ちちゃってる気が・・・。( ´△`)あれれれ


大人の睡眠時無呼吸症が最近、
話題になっていますよね。
もしかしたらかずぼんにも何かしら夜の呼吸障害、
夜間に呼吸が妨げられて、酸素不足になり
日中眠たくなることは考えられないだろうか?と
ふと、思ったんです。
おなかがいっぱいになって生理的にも眠気が来る午後よりも
むしろ午前中のほうが眠気が強く、
テストなど緊張を強いられる場面でも眠ってしまって
起されても起きていられない・・・。うーん。
ちらっと勤務先のK先生にも聞いてみたんですが
「そりゃ、病的な眠気じゃないの?」って言われました。

かずぼん、3歳の時に「異物誤飲による食道狭窄」で
手術、入院をしています。
術後は気管内挿管して10日間、ICUに入ってましたし、
ちゃんと食べ物が食べられるようになるまでにも半年以上かかりました。
手術では開胸して食道も気管も周りの神経にも触っています。
外科手術の影響で夜間に呼吸障害があって
酸素不足のような状態になり
日中でも身体が睡眠を欲している・・・
そんなことになっていたりしないか、と。
あくまで私の想像の範囲でしかありませんが
もしもそのようなものなら
「居眠り」「サボリ」のレッテルを貼られるかずぼんが
かわいそう過ぎやしないかと思ってしまったんです。
ただでさえ注意欠陥多動で
学習障害もあり
先生やクラスメイトの目は厳しいものがあります。
これは一度、
手術をしていただいた大学病院の先生にも相談してみよう、
と来週、外来の予約を入れてみました。


もしもどこかの病院等、さらに紹介してもらって
睡眠時の呼吸状態等の検査をしてもらうなら
夏休み中でないと身動きとれないと思うので
早速、相談してきます。
しかし、まあ、次から次へと親を心配させる子だよ、かずぼんは。
(;´д`)トホホ


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子どもの脳死判定と臓器移植 個人的な感想その2
2012年06月16日 (土) | 編集 |
昨日は感情のままに記事を書き連ねてしまい、
読み返すとなにやら恥ずかしさでいっぱいになってしまいました・・・。(´ヘ`;) 
自分なりに新聞やネットの記事をめぐってみて
改めて思うことを追記しておきます。

私自身には信仰している宗教は特にありません。
(家には東本願寺の仏壇があり、
 今後、嫁としてはお墓も仏壇も守っていかなければならない立場ではありますが)
ですので魂とか霊とか死後の世界とか
そういう宗教的な視点で臓器移植の是非を問う気はありません。

昨日は書いていて自分でも
「アレレ、混乱してるかも?」と思ったんですが
脳死下での臓器摘出、移植と
心臓停止後の臓器摘出、移植が
何だかごちゃごちゃになっている気が・・・。(?_?)
 

臓器移植をする場合、
脳死下でないと提供できない臓器と
心臓停止後でも提供できる臓器があります。
脳死下での摘出でなければダメなものは
心臓、肺、肝臓、小腸とあり
腎臓、膵臓、眼球に関しては
脳死下でも心停止後でも提供可能な臓器だそうです。
私の中にあるのは
そもそも他人の臓器を別の人間に移植することへの抵抗感なのか
脳死というある意味「不完全な死」を認めて臓器を摘出することへの抵抗感なのか。
そう考えるとやはり
「脳死」への抵抗感なのかなと思います。
 

家族の急な病気や事故であっても、
救命のために十分な治療がなされたと納得できる状況で
心臓が止まった後、臓器の提供を持ちかけられたら
多くの人はもっと前向きに応じられる気がしますが、
その状況では提供できる臓器は限られてしまうんですよね・・・。

もともと「脳死は人の死」という概念は
臓器移植を大前提にして医療現場に持ち込まれた感があります。
看護師としての自分にも
「脳死」=「不完全な死」
「心停止」してはじめて「完全な死」
という感覚がぬぐいきれません。

今回の子どもの脳死判定、臓器移植の件では
いかに親族の要望といえ
「プライバシーの保護」という言葉を盾に
いちばんみんなが知りたい部分、
子どもさんがどのような経過で脳死に至り、
コーディネーターと親族の間で
具体的にどのような話し合いが持たれたのかが
まったくわかりません。
子どもさんの親族の善意を否定するつもりはさらさらありませんが
詳細が分からないまま、
「このようなことを成し遂げた息子を誇りに思う」と
ニュースの記事だけで伝えられても
臓器移植を推進したい誰かの、何らかの
意図が働いているように感じられてしまいます。
(ご親族の方には本当に申し訳ない言い方になってしまいますが・・・。
 すみません)
間に入った移植コーディネーターの方には
長く長く、このご家族の心のケアに取り組んでもらいたいです。
今は最善のことをしたと思っていても、
後悔することが今後も一切ないとは言い切れないはずですから。


やはり考えても考えても、
たった一つの正しい結論、はないのだろうなと思います。
すでに摘出され、移植されたすべての臓器が
新たに生きるチャンスを得た患者さんの身体の中で
元気に動き続けてくれることを今は祈ります。

子どもの脳死判定と臓器移植 ごく個人的な感想ですが
2012年06月15日 (金) | 編集 |
昨日からずっと報道されている6歳未満の子供の脳死と臓器移植について。
日本でも子どもの臓器移植ができる時代になったんだなあと思うと
いろいろ感慨深いです。
以下はごくごく個人的な、
看護師であり、子どもの親でもある私の感想です。
(なかなかまとまらないので
 おいおい、修正させていただくかもしれませんが・・・
 後での修正部分は色を変えておきます

まずは、臓器移植、という医療行為について。
大人である私自身の身体の場合を考えてみます。
私が亡くなった後、 (この場合脳死と判定された後、ですね)
他の方に移植できる臓器があるなら
私自身は摘出して移植していただいてかまわないと思っていますが、
私の夫や子供たち、親や兄弟のだれかががそれに抵抗があると言うなら
やめるべきかなと思っています。
私の命は尽きたらそれまでですが、
後に残る家族は
「脳死状態の自分の家族の身体の一部を、他人に提供した」という事実を
一生、引き受けていかなければなりません。
そのことが残されて生きていく人たちの心の負担になるのなら
辛いなあと思うからです。
今回の子どもさんのご家族のように
「誰かの体の一部になって、
 長く生き続けてほしい」と私の家族も思えるのなら
使える臓器はどなたかの生きる力に変えてほしいと思います。

脳死になったのが夫や義母の場合も同様ですね。
本人に提供の意思があり、
私以外の親族もそれに同意してくれるのなら
使える臓器があればどなたかに提供したいと思います。
それでも脳死状態での臓器提供を拒む親族がいたら
その人をを説得してまで・・・とは正直思えません。


ただ、自分の子どもの場合は・・・。
私には冷静な判断が出来かねると思います。 ( ̄~ ̄;)
娘も息子ももう中学生ですから
今回のようなニュースを受けて
本人の意思は確認してみたいなあとは思うのですが、
いざ、自分の子供が「脳死です」と判断されて
まだ体が温かい、心臓も動いている状態で
「では臓器を取り出していただいてかまいません」とは
どうしても言えないのでは・・・と。

 

  知人の息子さんのお話をさせていただきましたが
  個人のプライベートにかかわることなので
  すみません、割愛させていただきます m(__)m


もう二十年ほども昔の話ですが
内科の病棟で三交代勤務をしていたころ
「拡張型心筋症」の19歳の青年を看取ったことがあります。
当時は大人でも日本での心臓移植はない時代でした。
(日本での臓器移植法の成立は1997年ですので
 当時、移植をされた方は海外に渡航してのことですね・・・すみません)
終末期、全身に浮腫が現れて、日々、辛そうにしている彼に
夜勤のたびにナースコールで呼ばれてベッドサイドに行き、
他の患者さんのカルテを山積みにして看護記録を書きながら
おしゃべりに付き合っていたこともありました。
海外に行けば移植を受けることも可能だったかもしれませんが、
地方の小都市の、
決して豊かではない経済状況の父子家庭の彼には
募金を募るほどの行動力もなかったし
なにより、当時の日本では臓器移植という概念そのものが
一般の人には遠いものだったと思います。
思えば、医療はどんどん進んでいるのですが、
(体の一部を入れ替えるまでして)
人の死、を
人の手でコントロールすることが果たして
良い進歩なのか、神をも恐れぬ行為なのか・・・。
考えても考えてもグルグル、無限ループにはまってしまうのです。



重い病気で臓器移植をすれば命が助かるかもしれないわが子に(家族に)
移植を希望する人たちを
わがままとは思えませんし、
臓器提供を拒否する方もまた、
決して責められるべきではないでしょう。

どうか多様な人の価値観が認められ、
尊重される社会であってほしい。
臓器を提供するひとの家族も
提供される側のひと本人やその家族も
脳死での臓器提供を拒む家族も
みんなみんな、興味本位で叩かれたりしないように。
今回も子どもさんの腎臓が60代の方に移植されることに
不満や疑問が多く寄せられているようですが、
医学的な理由が必ずあるはずです。
移植を受ける方のこれからの生活の質(quality of life)が
よりよいものになることを祈っています。

今回の報道で
一医療従事者として
子どもさんの家族の重い決断を促し、支え
また、提供された貴い臓器を
新たな命に引き継ぐべく努力されている移植医療チームのみなさんに
敬意を表します。
良いお仕事をなさってください。



そしてまたまた、テスト週間突入・・・
2012年06月11日 (月) | 編集 |
笑撃?の前回中間テストから3週間、
早くも次の期末テストのテスト準備週間が始まります。
期末テスト本番は6月19日から3日間。
今度は実に9教科!!
しかし、テスト範囲ってあんまり変わってないような・・・。
この間、授業ってどれだけ進んだんだろ・・・??

前回テストの順位は、
そりゃもう笑っちゃうくらいで。
一学期の最初のテストだから、みんな頑張ってて、
どの教科も軒並み平均点は70点台でした。
キツイな~。
まあ、テストでできないのはある程度仕方ないので、
開き直って日々の宿題だけは毎日きちんと提出させています。
決してヤル気がないわけじゃあないんですよっていう、
私たち親子なりの猛アピールですね。

でもね、
毎日、夕食の支度、片付け挟んで
3時間、4時間とかずぼんに付き合ってるわけですよ。
今は姑もすっかり元気になってくれて
ほぼ毎日??パチンコに行ったりしてるので
悪いと思うのか夕食の買い物や下ごしらえなんかは
ほとんどやってくれるんですよね。
私は炒めたり、焼いたり、揚げたり・・・的なことくらいと
簡単な片付け以外はホント、かずぼんにつきっきり。
一階の仏間、気が散らないように余分なものが何もない和室で
宿題のやり方を教えながら
机挟んでアイロンかけたり、
学校の提出物記入したり
そんなことしてえんえん過ごしているわけです。
つ、疲れる・・・。
数学なんか教えてるからなのか
ふだん使ってない脳みそが悲鳴上げるみたいで
夜、何だか寝付けないんですよね。
たぶん、脳みそがいつまでも興奮状態なんだろな。

こんなやりかたは果たして本当にいいのかどうか。
P夫は
「お前は過保護すぎるんじゃないか?」とか
なーちゃんの担任の先生からは
「お母さん、燃え尽きないでくださいね~」と心配されてみたりとか・・・。
かずぼんが中学校に上がる時
小学校の支援学級の先生からは言われたんですよ。
「普通学級に入れるにしても、支援学級に入れるにしても
 3年間、親は大変ですよ。
 覚悟してじっくり付き合ってやってください」ってね。
姑の病気が落ち着いている今だからこそ
こんなこともやっていられるわけで
なんとか今のうちに家庭学習の習慣だけは
徹底してたたきこんでおきたいと思っちゃうんです。
この先、将来仕事をする時でも
期限までに仕事を仕上げない、必要な提出物を出さないとかって
信用にかかわりますもんね。
やるべきことはできる範囲でも努力して毎日きちんとやる、
それを当たり前にしておきたいんです。


今日、子供部屋を片付けてたら
かずぼんの小学校の卒業記念文集が出てきて
交流先の普通学級で
かずぼんのことをいじめていたAくんという子の作文があったんですが
彼の将来の夢は
「有名な野球選手になってお金をいっぱい稼いで
 いい暮らしをする」
っていうものでした。
そういう価値観の子からしたら
かずぼんのようなのは小学生の時点ですでに
「ダメダメ問題外」なんでしょうねえ・・・。(ノ_-;)
まあ、彼は彼なりに努力もして
そこそこ野球もうまくなったと文中で自負してたので
かずぼんのように努力してるんだか
してないんだかが傍目には分かりにくい、
それでいて結構、先生にもかまってもらえるタイプの子に
腹が立ったのかもしれないですが・・・。

しかしAくんよ、
人生はそんなに甘くはないんだよ~。
キミが大人になったとき、
野球選手でないただの会社員で、
安月給だったとしても
それが人生の価値の全てじゃないと思える大人に育ってね~。

ちなみにかずぼんの作文。
「僕は5年生まであまり友達がいませんでした。
 5年生で仲良くなったKくんが友達をいっぱい誘ってきてくれて、
 友達が増えて楽しく過ごすことができました」
とありました。
そのKくんは中学校ではちチョイ悪な上級生の
使いっ走りみたいなことをやっているとかいないとかで
心配した先生方が気を使ってクラスを離してくれた?のか
一緒に遊ぶこともなくなってしまいました・・・。
うーん、いろいろうまくいかないや・・・。( ̄~ ̄;)




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