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おたんこナースのきーちゃんとその家族の日記です。
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インフルエンザ予防接種、いつ頃打つ?
2011年10月15日 (土) | 編集 |
今日は地域のお祭りだったんですが
あいにくの雨で子供みこしでの町内一周は中止に。
子供会のお祭り担当として準備に奔走してきた私にとっては
なんともガックリな一日でした。
まあ、明日がお祭りの大本番、ではあるので
気を引き締めて、てるてる坊主作っとこう・・・。

このところ忙しくて、
本当は記事にして残しておきたいようなこと、
たくさんあるんですが書けてません。(〃'∇'〃)ゝ
夫の頸椎後縦靭帯骨化症の経過観察の診察のこと、
かずぼんの進学相談の結果のこと、
昨日、生まれて初めて110番通報する機会があったこと・・・。
(家の近くの交差点で車の接触事故があり、
 動揺していた当事者の方に頼まれて私が通報したのですよ。
 大きなけがはないようで良かったですが。)

私のごく個人的な日記の意味合いで始めたブログですが、
一応、アクセス解析なんて機能をつけているため、
訪問者数が多いなあって思う日には検索キーワードを覗いています。
最近は「子宮頸がんワクチン」の検索から
この僻地まで辿り着く方が多かったようです。
子宮頸がんワクチンの助成制度が使えるうちに
打つべきか、
打たないべきか、
対象年齢のお嬢さんがいる方々は迷ってみえたようですね。
いまだに
「ぞうきん 手縫い」というキーワードから2007年あたりの記事を
見に来られる方が結構いる・・・!!
これもびっくりしました。
あまり親切な記事ではない(!)ので
そのうち書き直してスッキリさせようかなあとも思っています。(*゜.゜)ゞ


で、ここ数日の検索キーワードは
「インフルエンザ予防接種 時期」
が多かったので、
個人的な意見ですが書いておこうかなあと思います。
参考にしていただければ幸いです。m(__)m

インフルエンザは毎年、早い時で
10月下旬~11月上旬くらいから流行り始めます。
予防接種後、抗体値が上がり始めるのに2週間程度かかると考えられています。
抗体値の維持が期待できるのが5カ月程度、と言われますので
11月上旬くらいから接種して
(子どもさんの場合は12月上旬までに2回目を終えるように)
3月までカバーできるくらいが妥当な選択ではないでしょうか。
流行時期も毎年、変わっていますから
過去には3月前後に流行のピークが来たこともありますし、
なによりワクチンは「流行すると予想される型の株」を使っているだけで
実際の流行の型の株とぴったり合致するかどうかもわからないです。
そんなこんなでインフルエンザ予防接種の有効率は
厚生労働省の調査でも
子どもさんだと30パーセント前後?という話もあります。
(そう考えると子宮頸がんワクチンの有効率って
 かなりいいんじゃないの?って思いますよねえ・・・)
ちなみにここでいうインフルワクチンの有効率は
「感染防止効果」ではなく、
ウィルスにさらされた場合の
「発症予防効果」と考えて下さい。

でも、有効率が低いからといって
「今はインフルエンザに効く良い薬もあるし・・・」とみんなが
予防接種をしなくなってしまった場合は、
大流行して治療薬も大量に使われ、
ますます耐性をもったウィルスが増えてしまうんじゃないかという
危惧もあると思うんですね。

インフルエンザ予防接種は受けつつ、
規則正しい生活で体調を整え、
手洗い、うがい、マスク着用など
ウィルスを寄せ付けない環境を整えることが大切だと思います。

今年は
従来のA型、B型の感染判定が出るインフルエンザ簡易検査キットに
新たにH1N1の感染も調べられるという機能が加わったものが出ました。
ただ、従来からのキットのメーカーさんではない会社から開発、発売されたので
供給量が安定しないと考えられるそうです。
うちの医院でも本格的な流行が始まった当初だけ、それを使って
今年の流行が季節型のAなのか、昨年までの新型と言われたAなのか
それともB型なのかを確かめるようにしたいと先生は言っていました。

今のところ、うちの医院ではまだインフルエンザの患者さんは出ていません。

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